本当に見えているのはね。

ktaro Enzo

2009年06月28日 01:31




久しぶりに話す、光景との対話。

様々な見え方で、ときどきの色を自分のもののようにして見ることができる。



鏡のように映し出される反面の世界。

足元から全身。

そして、周囲を倒したようにしてしまう"映す世界"



本当のことを言えば、ここはどこなのかなんてことは解らないでいる。

現存と映すもの、現実と非現実。

両極のバランスと、中庸の位置を見るには、

一歩が必要になるんだ。

記録 散歩