
2014年02月10日
リンデンメモリアルパークにて。

静かな広場に遺跡のあるリンデンの公園。
その庭園の一角に、こんな花壇を見つけました。
花の上に英語の縦書きで名前のようなものが浮いています。
たまに来訪する方もいたりして、ずっと眺めていると失礼かなと早々に退散。
誰にとっても、大切な場所ってどこの世界にもありますよね。
2012年10月31日
2011年03月30日
Trip to gay sim.

外国のシム群。
減っているのかと思えば連結に次ぐ連結で巨大大陸化しています。
その中でも San Francisco という名の Gay Sim は最近できた新しい場所。
Gay Sim は長続きします。
なぜなら、金があるから^^

センスも良いので散歩するのにも最適。
境界を渡るときの安定感も抜群なのは何故なのでしょうね。
2011年01月11日
春の花

春を思う花、桜草。
ふと思い立って大好きな花屋さんに行って買ってきました。
これだけでも気持ちは春です。

寒さの続く毎日。
こんなところに行きたいなと心底思います。

南向きの壁を背に、暖かい日の光を感じられるように設定も変更。
現実の世界では、後・・・どれくらいでしょう。
春の光に包まれるのは。
2010年10月27日
Chouchou Sim でのひととき

久しぶりに、Chouchou Sim に行ってきました。
あいかわらず、たくさんの方の訪問の在るシムです。
インしていた間だけでも緑色の点は点いたり消えたり、
じっと動かないでいる方もいらしたりして、
各々の気持ち良い過ごし方の原点を見た気がしました。
何事においても人は自由。
それを赦される空間であり、そして、大切なひとときなんですね。

それにしても、素晴らしく気持ちの良い曲ばかりを聴いた気がしています。
すんなりと意識に入り込み、
快適で優しい心の隙間を見つけては柔らかく押しひろげてくれる音の数々に、
セカンドライフのある意味も感じられました。
この文に対しては、あまりにも日本人的という意見もあるのかもしれません。

己を知るというすり込みは、
現実のように具現化するには、あまりにも短く、記憶に頼る部分も多い・・・

存在すら脆い人の一生で、
「そこに居て良いんだよ」という言葉に始まる表現は、救いにも似ています。
対価の流れに上手く乗るのなら、
ぜひ一度"Chouchou Sim" に行ってみる価値はあります。

2010年02月15日
Linden Homes 4
リンデンさんは魚介がお好き。
海老, 鮪, 鰻, アワビ, イナダ,
おこぜ, いさき, ヒラメ, サヨリに飛魚
寿司ネタのようだ。
新しく開発中のLinden Homes Sim 群の名称には、
魚介、日本人の苗字、鳥の名前等が多くつけられている。

"Shiratori" から "Gamo", "Ahi", "Ebi" を望む。
Sim 群の西側に多い日本家屋の集中する地域には、簡単な石庭等も造られてあった。
一方、対岸には、"Hippogriff" という意味不明な名前のシムが続く。

どんな町になるんだろう。
日本風な地域には、やっぱり日本人を多く集めるのかな。
コミュニティ重視になるのかなとか、要らぬ詮索ばかりして小一時間を過ごしてしまった。

にしても、
何故魚介なんだろ。
他のシムの名前には、"Unicorn" とか楽器の名前がつけられていたりと、
どこか洒落ている。
せめてもよ、響きの良い耳ざわりの良い名称を思い浮かばなかったのかなぁ。

上は、"Darkocous" を90度見ながら撮影。
海老, 鮪, 鰻, アワビ, イナダ,
おこぜ, いさき, ヒラメ, サヨリに飛魚
寿司ネタのようだ。
新しく開発中のLinden Homes Sim 群の名称には、
魚介、日本人の苗字、鳥の名前等が多くつけられている。

"Shiratori" から "Gamo", "Ahi", "Ebi" を望む。
Sim 群の西側に多い日本家屋の集中する地域には、簡単な石庭等も造られてあった。
一方、対岸には、"Hippogriff" という意味不明な名前のシムが続く。

どんな町になるんだろう。
日本風な地域には、やっぱり日本人を多く集めるのかな。
コミュニティ重視になるのかなとか、要らぬ詮索ばかりして小一時間を過ごしてしまった。

にしても、
何故魚介なんだろ。
他のシムの名前には、"Unicorn" とか楽器の名前がつけられていたりと、
どこか洒落ている。
せめてもよ、響きの良い耳ざわりの良い名称を思い浮かばなかったのかなぁ。

上は、"Darkocous" を90度見ながら撮影。
2010年02月09日
Linden Homes 3
拡大に拡大している新大陸、「Linden Homes」
北に東にと新しいシムができている。

テレポートできる場所とそうでない場所があります。
すでに家が立ち並んでいるところは人も多く足を運んでいるようです。
土地の売り買いをしていて2年ほどになります。
土地を買うときのポイントは同じシム内で買うということを前提に、
大きなものから小さなものまで売りに出るたびに買い足していくことですね。
やっぱり、プリムは大切だからね。
手に入れるごとに統合していった土地は売るときには大きくなり、
売るときにもやりとりする金額は大きくなります。
「それだと、売れなくなる」
そんなことは気にしません。
土地は大きいのが良いのに決まってます。
土地探しをしていて、16や32sqmで残っている土地を見ると不憫になります。
昔の名残といえばそうなのかもしれませんが、
今はそんな時代ではありませんね。
実際、うちの土地の中にも16sqmの土地が二つありました。
そのうちのひとつは未だに小さな四角として所有している土地の真ん中に残ったままです。
どうにか売ってもらえないかと、持ち主に直接IMしても無しの礫。
こちらとしては結局使えないので無駄なままです。
リンデンの政策で、その小さな区画では華美な広告は建てられなくなり、
できる限りそのような土地は少なくしていく方向が好まれているようです。
しかしながら、実際のところでは法外な額をつけて売られていたり、
放棄され所有はリンデンになっていたりして、
無駄な16sqmはメインランドのあちらこちらに残ったままです。
今回のように土地を持たせるのも大切ですが、
手放されている土地をもっと有効に使えるようにすることも重要なのではないかと思います。
オークションのタイムアップは、日本時間の午前4時がほとんど。
そこまでやれる根性は、おっちゃんそろそろ限界やし・・・

北に東にと新しいシムができている。

テレポートできる場所とそうでない場所があります。
すでに家が立ち並んでいるところは人も多く足を運んでいるようです。
土地の売り買いをしていて2年ほどになります。
土地を買うときのポイントは同じシム内で買うということを前提に、
大きなものから小さなものまで売りに出るたびに買い足していくことですね。
やっぱり、プリムは大切だからね。
手に入れるごとに統合していった土地は売るときには大きくなり、
売るときにもやりとりする金額は大きくなります。
「それだと、売れなくなる」
そんなことは気にしません。
土地は大きいのが良いのに決まってます。
土地探しをしていて、16や32sqmで残っている土地を見ると不憫になります。
昔の名残といえばそうなのかもしれませんが、
今はそんな時代ではありませんね。
実際、うちの土地の中にも16sqmの土地が二つありました。
そのうちのひとつは未だに小さな四角として所有している土地の真ん中に残ったままです。
どうにか売ってもらえないかと、持ち主に直接IMしても無しの礫。
こちらとしては結局使えないので無駄なままです。
リンデンの政策で、その小さな区画では華美な広告は建てられなくなり、
できる限りそのような土地は少なくしていく方向が好まれているようです。
しかしながら、実際のところでは法外な額をつけて売られていたり、
放棄され所有はリンデンになっていたりして、
無駄な16sqmはメインランドのあちらこちらに残ったままです。
今回のように土地を持たせるのも大切ですが、
手放されている土地をもっと有効に使えるようにすることも重要なのではないかと思います。
オークションのタイムアップは、日本時間の午前4時がほとんど。
そこまでやれる根性は、おっちゃんそろそろ限界やし・・・


2010年02月06日
Linden Homes 2
何気に拡充しているプレミア専用大陸。
世界地図を広げてみたら、すでに判りやすい広さにまでなっていた。

グレー表示になっているけれど、実際に行ってみれば行けました。
かなり高そうな崖風の造成でしたが、そんなでもなかったっすね。
建っているものは和風。
土地にただどでーんと乗っかっているって感じ。
ふむ・・・と、しばし残念な気配が自分の周りに漂いました。

センスって、意識しないと持てないし、
とくに美意識は理解しようとしないと得られないものだから、
とりあえずレベルなら、ここまでとするべきなんですね。
世界地図を広げてみたら、すでに判りやすい広さにまでなっていた。

グレー表示になっているけれど、実際に行ってみれば行けました。
かなり高そうな崖風の造成でしたが、そんなでもなかったっすね。
建っているものは和風。
土地にただどでーんと乗っかっているって感じ。
ふむ・・・と、しばし残念な気配が自分の周りに漂いました。

センスって、意識しないと持てないし、
とくに美意識は理解しようとしないと得られないものだから、
とりあえずレベルなら、ここまでとするべきなんですね。
2010年02月02日
Linden Homes

見た目にも海より土地が多いのは土地を持たせようということからなのだろう。
全体の地図を見ても、様子を見てから増やしていくことを前提にした構成になっているように思える。

土地のテクスチャもきれいだった。
ちょいと離れた小島から大陸を眺める。
キャンプのようなマシュマロ焼きましょう串もあり、しばし焼き上がりを待つことに。
そのあいだ、一通り廻ったこの土地群を振り返った。
すでに家は犇めくようにして建てられていて飛行すると引っかかる感じがする。
密接した地域と散逸した地域、可笑しな不思議ちゃんな造りの地域もあったりした。

2月の17日から運用されるらしいけれど、いいなと思ったのはこの島だけだったなー。
メインランドとは、いまいち趣の違う新大陸になりそうだ。

2009年08月10日
公園としての役割
"Linden Memorial Park"



ある意思を公園化して残すというのは外国ではよくある。



ここも、そのひとつなのだろう。

文字として、技として。

風化もあり、口伝もあり。

再現に特化せず、ある意思を残す。




本当にしたいことの現われなのかもしれない。



昔いた記憶として、今に残したい意思として。



一瞬の心の動きを何かに伝え残したいから。



ある意思を公園化して残すというのは外国ではよくある。



ここも、そのひとつなのだろう。

文字として、技として。

風化もあり、口伝もあり。

再現に特化せず、ある意思を残す。




本当にしたいことの現われなのかもしれない。



昔いた記憶として、今に残したい意思として。



一瞬の心の動きを何かに伝え残したいから。
2009年06月28日
本当に見えているのはね。

久しぶりに話す、光景との対話。
様々な見え方で、ときどきの色を自分のもののようにして見ることができる。

鏡のように映し出される反面の世界。
足元から全身。
そして、周囲を倒したようにしてしまう"映す世界"

本当のことを言えば、ここはどこなのかなんてことは解らないでいる。
現存と映すもの、現実と非現実。
両極のバランスと、中庸の位置を見るには、
一歩が必要になるんだ。

2009年06月17日
いつも空を見ている。
瞬きの連なる先には何があるのだろう。

いつもあるだけで見えているのだろうし見えないくらいのものもあるのだろう。

ある日に見た夢、時間を解いていた。

それは、振り返ったときのような偶然だった。

長く伸びる、その影に似た連続。

見過ごされている日常の隙間に大きな割れ目のできたとき。

そのときのため、いつも空を見上げている。
2009年06月15日
音のない響き。

やはり、ここにきた。

水と土地と空。


自然に似せた光景に安らぐ心を感じられる。


太陽も上がった小島。

見つけたのは椅子だった。


・・・少しだけ納得した。


これは、誰にでも用意されているんだって。
2009年06月13日
Awake

夜中に目覚めた。
月明かりが綺麗だった。
ハチドリは頻りに飛び回り、たまに花の蜜を吸っていたりした。



そろそろ3時、夜も明けるだろう。

東の空の白む頃、

初夏に似た太陽の陽射しを受け、またいつもの一日が始まる。


風を聴きに、散歩に出かけるか。

2009年06月09日
2009年05月20日
静穏な場所へ行ければ。

夏のような暑さ、猫たち5匹はダラダラになって寝ていた。
明日で12歳になる皆。
今年の夏を越えられるようにクーラー生活させてやらないとね


家の中で好き勝手に過ごさせている。
"シム落とし"と言われ負荷がどうとか云々。
かーいーから・・・許してよ、と思ったりして。
おとなりのお城建築は順調なようでディズニーさながらシンデレラかスノーホワイティーな外観になってきています。
インするたびに見上げればどんどんデカクなり

がんばれ、お城マイスター

さて、静穏な場所を求めて息抜に行った場所で新しい空と水の設定を試してみたりするのが最近の楽しみ。

水に映る景色は空の設定を映して綺麗っす。
モノに対してはオレンジーになるので飽くまで風景フィーチャーっす。


隣の黄色いのは、以前の設定を空だけ反映させてみたSS。
設定を変えてみたとき、ドキッとしてしばらく呆然でした。
今の俺のPCのデスクトップにもなっています。
静穏な場所というのはプライベートシム任せだったりすることのほうが多かったりしますが、一部のメインランドオーナーのおかげで、ちょいと気持ちの落ち着く場所を垣間見ることもできたりします。
これから来る日本の暑さの中でも、モニターの中の涼味を楽しめればいいっすね。
2009年05月12日
猫を膝の上にのせながら。

草のある風景が素晴らしい。
散歩していて偶然見つける幸せっすね。


Flickr にもいくつかあげてあるのでお時間のあるときにどうぞ。
サイドバーのモザイクになっている画像をクリックっすよ。
--------------------------------
今月で12歳になる猫のあおいを膝の上にのせ、モニターに映る上空の庭やビーチハウスの裏庭を眺めていた。

攻撃性のあるものではなく、不快にせず、
心に響く情動的なものに人は生きているときに似た近視感を抱く。
だから、俺は生活している時に似た光景や景色に居心地の良さや、
そんな処に居場所を見るのかもしれない。

そして、変わらないものは何も無いとは言うけれど、いつまでも、ずっとって思うのは何時になっても変わらないでいる。
2009年04月08日
目で聴いて耳で観る。
物置の屋根を雑巾掛けしている人って見たことあります?
今ね、裏の家のおばはんがトタン屋根の物置の上で、それ、してます。
さて、ちらほらとシムを散歩していると、良い雰囲気な造りをしている建物や庭、景色に出くわす事があります。
まさに今日の題名のまま、目で聴いて耳で観るような瞬間なんすよね・・・
でも、近隣の身勝手な建築で景観に統一感の無いとき、描画範囲を最低の64mにしたりします。
これは、アバターから見る距離ではなくて、カメラ視点からの距離ということなのでアバターをある位置に止まらせて一気にズームアウトすると周りのオブジェクトは消えちゃいます。

売り売りな所の多いシムや地域の乱立する中、心象風景を得られる箇所は希少。
そういった場所を創生して維持するのは一定のレベルで無いとできないことっすね。
俺も一時はシム持って植物をいっぱい植えて512×512の楽園とギャラリィ作りたいなーなんて思っていたりもしましたが、初期費用や月の維持費は一般個人の捻出できる額ではないってことに気がつきました

個人での所有になっている土地は特にそうなりますが、小さな土地空間でもたまに気持ちいいって感じるところを見つけられるときもあります。
ここは、東向きの海辺。
やはり周囲には、あらら・・・みたいな残念なことになっていたりしましたが、上での様な設定をしてみたらイイ感じになりました。
時々、俺の目では風景がグレーに見えるときがあるので再現してみました。
水も透明感いっぱいにして反射を少し強く。
どっぷり水ん中よりも水際、瀬戸際っ! みたいなのが好き。
そーいえば、服を売っていたシムにも同じようなのがありましたね、デスチャやTLCのPVみたいなやつ。
夏のビーチ、タイのコ・バンブーを思い出します。
今ね、裏の家のおばはんがトタン屋根の物置の上で、それ、してます。
さて、ちらほらとシムを散歩していると、良い雰囲気な造りをしている建物や庭、景色に出くわす事があります。
まさに今日の題名のまま、目で聴いて耳で観るような瞬間なんすよね・・・
でも、近隣の身勝手な建築で景観に統一感の無いとき、描画範囲を最低の64mにしたりします。
これは、アバターから見る距離ではなくて、カメラ視点からの距離ということなのでアバターをある位置に止まらせて一気にズームアウトすると周りのオブジェクトは消えちゃいます。

売り売りな所の多いシムや地域の乱立する中、心象風景を得られる箇所は希少。
そういった場所を創生して維持するのは一定のレベルで無いとできないことっすね。
俺も一時はシム持って植物をいっぱい植えて512×512の楽園とギャラリィ作りたいなーなんて思っていたりもしましたが、初期費用や月の維持費は一般個人の捻出できる額ではないってことに気がつきました


個人での所有になっている土地は特にそうなりますが、小さな土地空間でもたまに気持ちいいって感じるところを見つけられるときもあります。
ここは、東向きの海辺。
やはり周囲には、あらら・・・みたいな残念なことになっていたりしましたが、上での様な設定をしてみたらイイ感じになりました。

水も透明感いっぱいにして反射を少し強く。
どっぷり水ん中よりも水際、瀬戸際っ! みたいなのが好き。
そーいえば、服を売っていたシムにも同じようなのがありましたね、デスチャやTLCのPVみたいなやつ。


2009年04月02日
2009年04月01日
Life goes on ~♪

最近、シャボン玉が好き。
4月に入り、豆のブログに貼ってある「imeem」のプレイリストを新しくした。
John Mellencamp の 「Jack and Diane」


Perfume 「Dream fighter」,「Love the world」
お時間のあるときにでも右サイドの小窓に出てる△の再生ボタンを押してみてくださいね。

厳島神社や牡蠣の養殖場を拝見してきました。
朱に輝く社屋は綺麗でしたよ。
2009年03月24日
Shooting location at "With"


以前は、妖怪神社で轆轤首や一つ目小僧をもらったりした此処。
日本人に話しかけられたのも此処が初めてだった。
夜明けや日没の光の中で輝く街並みは美しかった。
Flickr にも画像をアップしてありますので、お時間のあるときにでもご覧になってください。
2009年03月21日
Eye to eye.

なんかね、ここの島に着いたときから視線感じてたんよねー。
ぢっと見てる・・・
動くと付いてくるんすよ。

瞬きもする。

話しかけられたけど漢字ばかりでわかりません


場所は、ココ
にしても、やっぱ苦手・・・漢字国圏。

2009年03月17日
和情緒

どもー
一日うだうだごろごろしてました。
たまには、こんな日あってもイイっすよね。


最近、日本の名前のつくシムを訪れるようになり、
一日一シムの割りに散歩するようになりました。
先日行った下北沢という名前のついたシム。
残念ながら人は居らず閑散というよりも少し怖い感じもしました。
行く時間が悪いのか、だいたいそんな感じのときが多くてね。
建物も高さ制限を設けてあるのかな、普通に土地からの見た景観の良さは感じられません。
日本の今の時期、桜の開花に合わせSLでも数種類の桜を目にします。
河津桜、染井吉野、枝垂れに八重もあったりして逸早く春を感じられて気持ちいいです。
Giriさんの本家でも桜を植えたようで遊びに行くと緋毛氈に腰掛ぼんやり鑑賞しているようでした。




広い視野の中に、日本人である情緒も盛り込みたくなる気持ちも大切ですね。

2009年03月17日
街角SS

っす、

時間が半端な時間だったのか、あまり人を見かけませんでした。
で、地上600mのとあるとこへ。


そこに降り立つといきなり雨が降ってきます。
雨で濡れたようになっているブロックの路面はイイ感じっす。
雨のあるとこだからか、SLで初めての傘屋を発見。
ほかにもハイクォリティな品質で、ちと高めなものを置く店が並んでいます。
かと思えば、アイスクリーム屋さんもあったりしてね。

外に出れば、まるでパリの裏通りに出たようなつくりになっていて気持ちがイイ。
とかく狭小になったり、だだっ広くなって閑散とした感じになりやすい街並みが、
ここではちょうど良く街の匂いを出しているのではないかと感じました。
おまけに地下への階段通路から先には、駅の改札があったりして。

2009年03月15日
Shadow with Welsh Lakes.
影ビューアで撮影。
影があると趣きも深くなります。
撮影したらしてたらGiriさんがやってきた。
なにしてはるの?
影つけて撮影してるんよと、小屋の前で立ち話。
まだ、このシムは寒い冬の中にあるようです。
影があると趣きも深くなります。




まだ、このシムは寒い冬の中にあるようです。

2009年03月05日
世界の果てへ

あんがいというか、たいがいそうだったりして。
今晩は初めて高円寺と渋谷に行ってみた。
高円寺ではアーケードになっている辺りに不時着。
相方を呼び寄せぶらぶらするかと思ったら誰かいるので気軽に「こんにちは」と言ってみた。
つらつらと会話も進む内、お相手の方も初めてと仰っていて、閑散としている様子に驚いていらした。

つぎに、渋谷へ飛んでみる。
けれども、同じように人っ気も無くガランとした街の雰囲気だった。

相方は仕事で朝早いので就寝時間をむかえるzzz。
で、なんとなく眠るには気がのらなかったのでリンデンの海を飛んでいたりした。
Blake sea という辺り、絶海系の孤島系で南国系の楽園系。
環境シムの中にポツポツとある島々。
以前に行ったタイのピピーを思い出した。




リンデンの従業員さんたちも楽しみたいんだなーと、
つい


2009年03月04日
2009年03月04日
街角SS

プロフで来ていたニットもこのシムのゲイオーナーの店で買った。
このとき着ているのも同じシムの別の店で購入。
こんな感じの、ってのが見つかるんすよ。
相方とも、散歩ついでに撮影しよーかと楽しみも一つ増えたりした

だって、RLではふたりともサイズがなくなってきているし、
せめてSLくらいは好きなもの、着たいじゃない

さて、これから眼科に行ってこよう。
定期健診定期健診・・・。
2009年03月04日
Shootin location at WelshLakes

有機的無機的な錯覚に空気の窒息感を満喫。
たまにRLでも感じられるその感覚に、
自分には得られなかった母親の匂いを嗅ぎ取ったりした。















Flickr にも他の画像を載せてみたので、お時間のあるときにでもどうぞ^^
2008年09月23日
散歩 すいかの思い出

鳥とウサギを見に行ったついでに、近場のシムへ足を伸ばす。
なんだか、デカイ猫が居たりして、へんなとこ。

すいかも浮いてて、つい乗ってしまう。

そーいえば、今年はあまりすいか食べなかったなー

で、このすいかと猫。
上から落ちてくる。
いったいどこから・・・
しばらく飛んでみて着いたとこでは、すいかと猫の大量生産中。
いっしょに落ちてみるかと、乗った。


頭から落ちます。
途中、火の玉がぼこぼこ落ちてきて、びっくり。

思わず右手に力が入って、ついすいかをクリックしたら、すいか割り。

・・・むふふ
面白いのでガンガンたたきまくり。


なんとなく、すっきりした散歩っした。
