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2008年03月08日
はじめから・・・
最近見つけた camp
驚愕の金額にびっくり。
Current Camper :
Made So Far L$ 60
ん?
いったい何時間したのと思われるけれど、
実は、はじめからこうなっていた「ラッキーマット」だったみたいっす。
気がついたのは始めて少ししてから、いつもならやっと2L$くらいで、
まだまだ先は長い・・・
なんて思うところ。
初っ端から↑アノ額面だったりした。
まさかね～
ひさしぶりに自分自身を疑りながらも、しばらくやってみよ、と放置してみた。
62
64
66
そして、70。
初めて1時間で70L$。
ここで誰もが思うかもしれない、これってウソ?
半信半疑で Stand Up を押してみたら、ちゃんとカウントされていました。
いやー、びっくりっす。
でも、はじめから高額ってのは、それきりで再開するといつもの額面で始まりました。
頻繁に行っていたからなんでしょうか、にんまりな金曜の夜でした。
驚愕の金額にびっくり。
Current Camper :
Made So Far L$ 60
ん?
いったい何時間したのと思われるけれど、
実は、はじめからこうなっていた「ラッキーマット」だったみたいっす。
気がついたのは始めて少ししてから、いつもならやっと2L$くらいで、
まだまだ先は長い・・・
なんて思うところ。
初っ端から↑アノ額面だったりした。
まさかね～
ひさしぶりに自分自身を疑りながらも、しばらくやってみよ、と放置してみた。
62
64
66
そして、70。
初めて1時間で70L$。
ここで誰もが思うかもしれない、これってウソ?
半信半疑で Stand Up を押してみたら、ちゃんとカウントされていました。
いやー、びっくりっす。
でも、はじめから高額ってのは、それきりで再開するといつもの額面で始まりました。
頻繁に行っていたからなんでしょうか、にんまりな金曜の夜でした。
2008年03月04日
飛ばされ屋 ktaro...
先週の金曜日、２月２９日の日本時間午後４時くらい。
In World での近所を散歩していたら空中に白く光る舞台のようなものがあった。
なんだろう・・・
そんな簡単な好奇心から、ひとっ飛びして覗きに行った。
作りかけのような、でも、使っていそうな感じもする微妙なスクウェアーにぽつぽつと楽器やオブジェクトがおいてある。
その中にピアノがあったので軽く Touch...したらば、バグって落ちました。
けっ、
そう眉間によったシワを剥ぎ取るように再びログインすれば、落ちた場所で身動き取れない状態になっていたりした。
・・・歩けないし飛べない、でも、その場でクルクルは出来るみたい
そのバグ現場、案外高い場所なので景色はいい。
昇る太陽が綺麗だなー
・・・なんて、余裕かましたあと、とりあえずホームへ移動しようとポチっとボタンを押す。
が、エラー表示が現れ、結局移動せず身動き取れないまま同じ場所でクルクル。
な、なんじゃい・・・
ちと、焦りました。
ログアウトすれば直るかな、と、軽い気持ちでオフラインしても、開始ロケーションは同じ場所。
同じようににクルクルするだけ。
ホームがダメなら、他んトコ
適当な場所・・・、あ、自分ちに戻ろう!
地図を開いて敷地内をダブルクリック・・・しゅぼっ、て音とともに無事 ktaro は戻った。
のは束の間、一瞬ビーチが表示されたと思う間も無く、再びあの場所へ強制送還。
そして、その場でクルクルするしかないあの場所でヂタバタ地団駄の競歩状態。
でも、歩いていたりしていると突然自分ちの近所に戻ったりして何事無かったようにしていたりする・・・
要は、ホームへテレポートして少し動くと緊縛場へ飛ばされるって事。
なかなかこの状態は、むむむだったりして鬱陶しい。
で、できることをしてみようと、クリアー関係をすべてしてみたり身に着けているものをすべて取り外してみたりしたけど、ダメ。
変ったのは、ktaro が全裸になったことだけ・・・
こんな高いトコで恥ずかしい
けど、記念撮影してみたりして写真集でも出すかな･･･と、アホなこと考えたりした。
相方の hirochew にも経緯を話し、その遣る瀬無く不憫に競歩する ktaro を見せた。
Clubber の Giri さんにも切々と事情を聞いてもらったり、友達の Gacha にも夜中の午前一時過ぎだと言うのに招待してまでも話を聞いてもらった。
「いろいろ聞いてみるね」
あたたかい言葉だった
金曜日から４日過ぎた月曜日の夜中。
それまでもログインしてホームへ飛び、多少たりとも動こうものなら天空高い緊縛場へ強制テレポートの繰り返しは変らないままだった。
もう、飛ばされるのは覚悟して続けるしかないのかな
そう、相方の hirochew と、緊縛されている現場の辺りで浮かびながら吹き出したりしていた。
しかし、現場や状況を詳しく調査していくと、飛ばされていても他の人には ktaro はその場にいて見えるらしく、飛んで、いや、飛ばされたように見えているのは自分だけなのだということが分かった。
そして、他の人には、緊縛されて白地に黒い文字の総タイを着て目がパチパチするだけの ktaro が緊縛場でぷかぷかしているのも見えているみたいなのだ。
実際にも、その場競歩しているのは自分が見ているだけで、他の人からはトコトコいつものように歩いたり飛んだりしているように見えているらしい･･･けどね、それが分かったら余計に悲しくなったりして、どうにかして快適なSL内生活を取り戻したくなった。
火曜日、リンデンにチケットを送って緊縛 ktaro を削除してもらう
そんなことを話していたとき、ミニマップでの自分ちのある region 辺りが赤く透けて表示されているのに気がついた。
おんや?
こんなの初めてだよ
すると、浮かびながら見ていた地域が突然消え、数秒後に忽然と姿を現した。
すっげー
まるで、ランスバートンのマジックを見ているかのように声を漏らしたりした。
で、しばらく浮かんでいたらあることに気がついた。
ktaro は普段からピカピカきらきら系アクセサリーを３つつけていたけれど、バグしてからは取り外し、持ち物でも捨てていた。
けれど、緊縛場に飛ばされると無いはずの３点セットがくっ付いてくるという、まったくもって不可解なことになっていた。
それがだ、シム瞬間芸の後には、なくなっていたりした。
あれ?
さっきまできらきらしてたのに・・・
!
おもむろに地図を開きホームへ･･・
しばらく動かず、というか、怖くて動けないまま１分・・・
でも、意を決して、ちょびっと動く･･･
飛ばない
あれだけ簡単に飛ばされていたのに、飛ばなくなっている!
はぁぁぁ～・・・
肺から息を吐き出したって感じで、心底安心したりした。
リンデンは sim 全体を restart をしたようで、その前段階で対象地域が赤く透けて表示されていたみたいだった。
たまたまラッキーだった月曜の夜、もう、軽い気持ちでふらつくのは控えようと思ったりした。
けど、シムぶらりは、やめられないかな?
In World での近所を散歩していたら空中に白く光る舞台のようなものがあった。
なんだろう・・・
そんな簡単な好奇心から、ひとっ飛びして覗きに行った。
作りかけのような、でも、使っていそうな感じもする微妙なスクウェアーにぽつぽつと楽器やオブジェクトがおいてある。
その中にピアノがあったので軽く Touch...したらば、バグって落ちました。
けっ、
そう眉間によったシワを剥ぎ取るように再びログインすれば、落ちた場所で身動き取れない状態になっていたりした。
・・・歩けないし飛べない、でも、その場でクルクルは出来るみたい
そのバグ現場、案外高い場所なので景色はいい。
昇る太陽が綺麗だなー
・・・なんて、余裕かましたあと、とりあえずホームへ移動しようとポチっとボタンを押す。
が、エラー表示が現れ、結局移動せず身動き取れないまま同じ場所でクルクル。
な、なんじゃい・・・
ちと、焦りました。
ログアウトすれば直るかな、と、軽い気持ちでオフラインしても、開始ロケーションは同じ場所。
同じようににクルクルするだけ。
ホームがダメなら、他んトコ
適当な場所・・・、あ、自分ちに戻ろう!
地図を開いて敷地内をダブルクリック・・・しゅぼっ、て音とともに無事 ktaro は戻った。
のは束の間、一瞬ビーチが表示されたと思う間も無く、再びあの場所へ強制送還。
そして、その場でクルクルするしかないあの場所でヂタバタ地団駄の競歩状態。
でも、歩いていたりしていると突然自分ちの近所に戻ったりして何事無かったようにしていたりする・・・
要は、ホームへテレポートして少し動くと緊縛場へ飛ばされるって事。
なかなかこの状態は、むむむだったりして鬱陶しい。
で、できることをしてみようと、クリアー関係をすべてしてみたり身に着けているものをすべて取り外してみたりしたけど、ダメ。
変ったのは、ktaro が全裸になったことだけ・・・
こんな高いトコで恥ずかしい
けど、記念撮影してみたりして写真集でも出すかな･･･と、アホなこと考えたりした。
相方の hirochew にも経緯を話し、その遣る瀬無く不憫に競歩する ktaro を見せた。
Clubber の Giri さんにも切々と事情を聞いてもらったり、友達の Gacha にも夜中の午前一時過ぎだと言うのに招待してまでも話を聞いてもらった。
「いろいろ聞いてみるね」
あたたかい言葉だった
金曜日から４日過ぎた月曜日の夜中。
それまでもログインしてホームへ飛び、多少たりとも動こうものなら天空高い緊縛場へ強制テレポートの繰り返しは変らないままだった。
もう、飛ばされるのは覚悟して続けるしかないのかな
そう、相方の hirochew と、緊縛されている現場の辺りで浮かびながら吹き出したりしていた。
しかし、現場や状況を詳しく調査していくと、飛ばされていても他の人には ktaro はその場にいて見えるらしく、飛んで、いや、飛ばされたように見えているのは自分だけなのだということが分かった。
そして、他の人には、緊縛されて白地に黒い文字の総タイを着て目がパチパチするだけの ktaro が緊縛場でぷかぷかしているのも見えているみたいなのだ。
実際にも、その場競歩しているのは自分が見ているだけで、他の人からはトコトコいつものように歩いたり飛んだりしているように見えているらしい･･･けどね、それが分かったら余計に悲しくなったりして、どうにかして快適なSL内生活を取り戻したくなった。
火曜日、リンデンにチケットを送って緊縛 ktaro を削除してもらう
そんなことを話していたとき、ミニマップでの自分ちのある region 辺りが赤く透けて表示されているのに気がついた。
おんや?
こんなの初めてだよ
すると、浮かびながら見ていた地域が突然消え、数秒後に忽然と姿を現した。
すっげー
まるで、ランスバートンのマジックを見ているかのように声を漏らしたりした。
で、しばらく浮かんでいたらあることに気がついた。
ktaro は普段からピカピカきらきら系アクセサリーを３つつけていたけれど、バグしてからは取り外し、持ち物でも捨てていた。
けれど、緊縛場に飛ばされると無いはずの３点セットがくっ付いてくるという、まったくもって不可解なことになっていた。
それがだ、シム瞬間芸の後には、なくなっていたりした。
あれ?
さっきまできらきらしてたのに・・・
!
おもむろに地図を開きホームへ･･・
しばらく動かず、というか、怖くて動けないまま１分・・・
でも、意を決して、ちょびっと動く･･･
飛ばない
あれだけ簡単に飛ばされていたのに、飛ばなくなっている!
はぁぁぁ～・・・
肺から息を吐き出したって感じで、心底安心したりした。
リンデンは sim 全体を restart をしたようで、その前段階で対象地域が赤く透けて表示されていたみたいだった。
たまたまラッキーだった月曜の夜、もう、軽い気持ちでふらつくのは控えようと思ったりした。
けど、シムぶらりは、やめられないかな?
