2016年01月26日
2014年02月10日
リンデンメモリアルパークにて。
静かな広場に遺跡のあるリンデンの公園。
その庭園の一角に、こんな花壇を見つけました。
花の上に英語の縦書きで名前のようなものが浮いています。
たまに来訪する方もいたりして、ずっと眺めていると失礼かなと早々に退散。
誰にとっても、大切な場所ってどこの世界にもありますよね。
2013年04月03日
Linden製 app
リンデン製のiOS appの無料セールです。
Creatorverse
開発: Linden Research, Inc.
https://itunes.apple.com/jp/app/creatorverse/id563088306?mt=8&ign-mpt=uo%3D4
先日お知らせした Viewer ではなく、ゲームのアプリですね。
いじってみましたが、
で?
というかんじ。
ここからどう発展して行くか眺めてみましょうか。
Creatorverse
開発: Linden Research, Inc.
https://itunes.apple.com/jp/app/creatorverse/id563088306?mt=8&ign-mpt=uo%3D4
先日お知らせした Viewer ではなく、ゲームのアプリですね。
いじってみましたが、
で?
というかんじ。
ここからどう発展して行くか眺めてみましょうか。
2013年04月02日
モバイルでSL
ちと調べ物をしていたら、こんなものを見つけましたので御報告。
いずれも確認程度にしか触っていないので、興味のある方は御自分でお試しを。
Lumiya viewer
Android: http://www.lumiyaviewer.com/
280円で購入。
空以外はいつものように表示されますね。
Pocket Metaverse
iOS: https://itunes.apple.com/us/app/pocket-metaverse/id361728227?mt=8
こちらでは、無料版と有料版(450円)あり。
450円という大枚を払うと持ち物操作や画像のアップロードなど出来るようです。
日本語でのメッセージのやりとりは可能。
こちらではアバターは確認出来ませんでした。
とうとう来ましたね。
こんな時代が。
いずれも確認程度にしか触っていないので、興味のある方は御自分でお試しを。
Lumiya viewer
Android: http://www.lumiyaviewer.com/
280円で購入。
空以外はいつものように表示されますね。
Pocket Metaverse
iOS: https://itunes.apple.com/us/app/pocket-metaverse/id361728227?mt=8
こちらでは、無料版と有料版(450円)あり。
450円という大枚を払うと持ち物操作や画像のアップロードなど出来るようです。
日本語でのメッセージのやりとりは可能。
こちらではアバターは確認出来ませんでした。
とうとう来ましたね。
こんな時代が。
2013年01月10日
ひさしぶりに。
ども。
けーたろです。
ひさしぶりに、土地買っちゃいました。
隣の土地。
自分の知っているときには2アバターで分割して所有されていましたが、
いつの間にかひとつに統合され、また別の持ち主になって、それが売られていました。
やっぱり・・・
土地の売買って楽しいですね。
買う時のドキドキ感。
オブジェクトを一気に返す、あの快感。
でも。
まだ、言っていないんです。
うむ・・・
ログイン自体も久しぶりだったから、
「やっぱりSLっていいね」
とか
お茶を濁すに終始。
揺れ椅子に乗りながら釣りをさせてみたり。
結局言えずじまい。
ま、内緒ということで♡
2012年10月31日
2012年10月17日
階段を上がるように。
進む速さは一定ではない様に、
その段階も一つずつ上がるというのもそれぞれな気がする。
その時々に見えるものも違うように、
気持ちの上での出来事は自由でありたいと思う。
ある目的があるのなら、
進めば良い。
したいことがあるのなら、
してみれば良い。
そう思うことには、
笑顔もついてくるから・・・
会えて良かった^^
一歩進める気がします。
ありがとう。
Posted by ktaro Enzo at
23:20
│Comments(0)
2012年09月25日
いいんじゃない。
タイへの遅い夏休み旅行を終え、これからの算段も一応ついた今夜。
ktaro と連れ立ち、いつものビーチへ行った。
新しく入ったお隣さんは近隣を考えた景色を作る人らしい。
ボートハウスができていた。
アクセスは3桁は必ずあった場所でも、今では0。
まったくのプライベートビーチになっている。
ま、それでもいいじゃないか。
好きな場所だから来て、好きに過ごす。
一人でも大勢でも楽しくいられる場所。
寂しくない場所・・・
現実でも仮想でも見つけられている。
2012年07月18日
Cloud party
Web版のセカンドライフ。
すべてメッシュでできた世界に浮かぶ島は個人のものだったりパブリックだったり。
必要なのは、Facebook のアカウントと影の出せるパソコン。
そして、やる気。
チュートリアルを経て、今なら無料で家をもらえます。
この世界にいるとセカンドライフの初期を思い出します。
全部英語でも四苦八苦しながらでもどんどん興味がわいて引きずり込まれた、あの世界。
ビューアのアップデートごとに驚きながらも、つかいづらいなー・・・^ ^ なんて、文句言いながらぐいぐい入り込んでいったりしてね。
早いものでもう5年、短命なゲームの世界にあっても
未だに維持しているだけでも意義のあるセカンドライフと両立していきましょうか・・・。
Posted by ktaro Enzo at
23:18
│Comments(0)
2012年02月15日
傾向。
常に動き続けていた第2の世界、セカンドライフ。
時を経るごとに、より実生活にかかわりを持つのかと思っていました。
現代的に課金ありのただのアバターシュミレイションゲーム
今のこの世界を言うなら、
誰かに説明するならば、そう伝えると解りやすいかもしれません。
仮想世界での芸術的な活動や、
それが実世界にもかかわる面でのタッチはまだありますが。
非現実、仮想世界に何を求めているのか・・・
そう尋ねられたら、どう答えるのだろうと自分自身に問いかけてみます。
セカンドライフでの現実世界の再現再構築は、いずれ来るはずの、"これから" を築く手立てのひとつなのではないかと感じられてしかたありません。
ただ、未だに戦争は続き、宗教の違いから生じる考えの差・・・
こんな統一感のない世界では、よく語られる平和や差別のないなんとかなどは到底見ることはできない気がします。
もっと一個人として、ある言葉の意味を現実のものとして意識したほうがいいんじゃないかな、なんてビューアを眺めながら考えてしまいました。
無理もないのかな、第2次世界大戦が終わってまだ100年経ってないくらいの均衡のない世界だから・・・
考える手間を省いて、個性を認めるということにすり返るくらいの世界だから・・・・